やすじ君、3000HITおめでとう。

　スカル社長「やすじ社長、3000hitおめで
　　　　　　　とうございます」
　やすじ雑用「え、どちらさんですか？」
　スカル社長「あれ、やすじ社長ぢゃないんです
　　　　　　　か？」
　やすじ雑用「違いますよ、見れば分かるぢゃない
　　　　　　　ですか」
　スカル社長「あれ、おかしいな・・・ぢゃ、今ま
　　　　　　　で居たのは？」
　やすじ雑用「なに言ってんですか、初めから社長
　　　　　　　なんてここに居ませんよ」
　スカル社長「ぢゃ、社長は今何処に？」
　やすじ雑用「パーティーの準備を全て私に押し付
　　　　　　　けて、今頃は湾岸を流している筈で
　　　　　　　すよ」
　スカル社長「それで、何時帰ってくるのかね？」
　やすじ雑用「さぁ〜・・・年内は分かりません
　　　　　　　よ・・・何でも湾岸で最速を極める
　　　　　　　までは、帰れないって、この間メー
　　　　　　　ルが着ましたから」
　スカル社長「自慢の700馬力Zで！？」
　やすじ雑用「なんでも、RB26DETTの最終
　　　　　　　バージョン「ニュル」と仲良くおっ
　　　　　　　かけっこしてるって、メールには書
　　　　　　　いてありました」
　スカル社長「なんだよ、折角3000HIT記念
　　　　　　　で、他の登録者から、いろんなもの
　　　　　　　預かってきたのに」
　やすじ雑用「すいませんね、うちの社長この間、
　　　　　　　○ードマンからパーマ○セットをも　　　　　　　らって、その中の○ピー○ボットを　　　　　　　えらく気に入っちゃって、以来、愛　　　　　　　用してから、この有様なんです」
　スカル社長「じゃ、仕方ないな・・・これ、他の　　　　　　　登録者さんからのプレゼント」
　（ここで、スカル社長は、自慢の愛車1JZ−GEの後
　　席から、出したものをやすじ雑用に渡した）
　やすじ雑用「いや〜すいませんね・・・社長が戻
　　　　　　　ったら連絡するように伝えます」
　スカル社長「ああ、頼むよ・・・じゃ、女待たせ
　　　　　　　てるから、もう行くよ・・・社長に
　　　　　　　宜しく」
　やすじ雑用「そうですか、お気を付けて」
　スカル社長「有難う」
　（そう言うと、スカル社長は去っていった）